日本一の合格実績には、理由 がある。
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藤枝東高校、磐田南高校、藤枝明誠高校から難関大学へ。
先輩たちも東進に通ってました。
大学に合格した先輩からの、貴重なメッセージをぜひ確認してください。
藤枝東高校
静岡県立大学薬学部合格
東進は自分のペースでサクサク勉強できる!
藤枝東高校 静岡県立大学
東愛那さん(藤枝駅前3丁目校)
静岡県立大学薬学部合格
しっかりと自分の苦手に向き合うことで点数が伸びた
私は高校一年生の三月に東進に入学しました。
私は高校三年の六月まで部活があり、帰りも遅かったため平日に十分な学習時間を確保することは難しかったです。そのため隙間時間を活用することができる高速基礎マスター講座はとても役に立ちました。英語が苦手科目だったけれど、コツコツやることを心掛けました。東進での先取り学習のおかげで数Ⅲまでを早く終わらせることができました。そのため、志望校の受験科目である化学と物理に多くの時間をかけることができました。
高校三年生になり多くの人が受験を意識するようになってからも部活や学校行事が忙しく、勉強から逃げたいと思うこともありました。しかし、一週間に一回あるグループミーティングでその週に受講する科目を確認したり仲間の学習状況を共有できたことが刺激となり、勉強を続けることができました。
東進模試では、なかなか判定が上がらず、苦しく思うこともありましたが、大問別の正答率や問題ごとに同じ志望校の人の正答率がわかるのでその分野をしっかりと復習するようにしていました。特に苦手なところは、解説授業を見るようにして次に類題が出た時には解けるようにするということを意識していました。
私が東進で一番やってよかったと思うのは、志望校別単元ジャンル演習です。自分が今何をやるべきかをAIが判断してくれるため効率よく演習を積むことができました。また、答案を提出することで自分では丸付けが難しいような記述問題でも自分に足りないことがすぐにわかりました。苦手な分野はどうしても後回しにしてしまいがちですが、しっかりと自分の苦手に向き合うことで点数が伸びていきました。特に単元ジャンル演習が始まってからは、校舎内の演習量で一位になれるように心がけていました。また、個人向上得点ランキングでもメジャーリーグをキープできるように常に意識していました。
私は将来薬剤師になり、多くの人を助けることができるようこれからも学び続けていきたいです。
藤枝東高校 浜松医科大学
杉森徳心くん(藤枝駅前3丁目校)
浜松医科大学医学部医学科合格
自分に足りないものを分析し、自分に必要な勉強ができた
私は中3の3月から東進に入学しました。
東進を活用してよかったことは、まず、授業の予習が自分のペースでできるということです。講座をいつ受けるのかを自分で計画できるため、1講座ずつ内容を理解してから次の分野に移り、講座を受けた後に学校の授業を復習とすることで理解度の向上や記憶の定着に役立ちました。さらに、学校の授業の前に講座を受けると授業の内容や課題が楽に感じるため、東進に通う1、2年生は必ず授業前に講座を終わらせるようにするといいと思います。
また、私が高校3年の時に受験勉強の役に立ったと感じるのは単元ジャンル別演習です。自分の苦手な分野、そして伸びが高いものから自分のレベルにあった学習することができるため、やれば着実に点数が伸びるコンテンツです。また、そこでいろいろな大学の過去問を時間内に解き演習量を増やすことで、解くスピードの短縮やケアレスミスの減少にもつながりました。東進でできる様々なコンテンツを利用しながら、自分に足りないものを分析し、自分に必要な勉強をしていってください。
私は、4月から浜松医科大学に通い、将来自分の学んだ医学の知識を用いて患者さんを助けられるような医師になれるように、これまで以上に努力していきたいと思います。高校生も自分が将来何をしたいか、大学でなにを学びたいかをしっかりと考え、そこに向かって頑張ってください。また、まだ将来何をしたいかが明確に決まっていない人も、したいことができたときに困ってしまわないように勉強しておくといいと思います。
磐田南高校 金沢大学
窪野将也くん(磐田天平のまち校)
金沢大学医薬保健学域薬学類合格
磐田南高校の生徒がたくさんいる
環境で、競いながら学習が出来た
磐田南高校の生徒がたくさんいる環境で、競いながら学習が出来た
私は、高校に入る前から医療系の仕事に興味を持ち、当初は医学部を目指して高校2年生の12月ごろから東進に通い始めました。結果的に薬学部に合格となりましたが、自分としては満足しています。
東進での学習で良かったと感じた点は自分と同じくらいの学力のライバルが出来た点です。受験勉強でライバルがいる事は勉強に対するモチベーションアップに繋がるし、勉強が少し楽しくなります。テストや模試での点数を競ったり、勉強時間を競ったり、残りの授業数を競ったりするのもやる気に繋がるのではないかと思います。
磐田南高校の生徒がたくさん所属している環境で、ライバルと競い合いながら学習が出来たことは、自分にとってとても有意義だったなと感じています。