日本一の合格実績には、理由 がある。
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東進はココが違う
東進の一流講師陣による授業
東進の一流講師陣による授業
ハッキリ言って講師が自慢です!!
現代文の林先生はもちろんですが、東進の講師は、日本全国から選りすぐった実力講師陣。多くの塾・予備校で「講師がすごい」と言われていますが、その違いは受講してみなければわかりません。東進の授業を受けずに、予備校を決めるべからず。全国の高校生をうならせた授業を、ぜひ体験してください。
自分に合った授業スケジュール
自分に合った授業スケジュール
部活後の好きな時間に受講できる!
部活で遅れてしまったり、学校行事で予備校を休んでしまっても東進なら大丈夫。また、自分の目的やスケジュールに合わせた受け方ができるので、例えば苦手科目を短期間で克服したい場合、基礎の授業1年分を集中して1ヵ月で受講し一気に苦手を克服することができます。これは教室の一斉授業ではできないことですね。
基礎マスターと志望校対策
基礎マスターと志望校対策
入試のカギを握る実践力を身につける
東進には授業だけでなく、全教科の基礎・基本を効率的にト レーニングでき、短期間でマスターできるシステムがあります。だから、学力に自信がない生徒でも、スムーズにスタートすることができます。また、高3の秋以降に徹底的な志望校対策を行います。記述・論述問題については、各科目のスペシャリストが採点・添削します。独学ではわからないところもしっかりと把握することができます。同じ問題でなんと3回まで再添削を実施するなど、ここまで徹底した志望校対策は東進だけです。
学力とやる気を伸ばす担任指導
学力とやる気を伸ばす担任指導
君のモチベーションを高める東進の個別面談
東進では、担任・担任助手による熱誠指導、切磋琢磨できる グループ仲間の存在など、総合的な学習指導を行っています。志望校現役合格に必要な全ての指導をトータルで提供する予備校です。
1日体験 当日の流れ
1
ガイダンス
君の成績や希望を元に、体験する授業を決定。東進のシステムの紹介も行います。
※既に説明会・個別面談を受けた場合は、このSTEPは省略したり、他のSTEPと同時に行ったりすることがあります。
2
校舎見学
次に校舎を案内します。
どんな雰囲気なのかを実際に見てみよう!
授業を受ける個別ブースの他に、音読や面談用のスペースなど東進ならではの空間もあります。気になる校舎設備のチェックはもちろん、ランキング表などの掲示にも注目!
3
実力講師陣の授業
待望の授業体験!
東進の実力講師陣の授業のわかりやすさや面白さを、1コマ90分じっくり体験できます。最大2講座の授業を体験することが可能です。
4
高速マスター基礎力養成講座
難関大合格者がおススメする東進の人気コンテンツ「高速マスター基礎力養成講座」をプチ体験。英単語などを一気に覚えられる講座を、実際に受けてみよう。
5
個別面談・学習相談
担任・担任助手との面談、コーチングも東進の大きな特長です。受験までの学習スケジュールや効果的な勉強法についてお伝えします。受験勉強の疑問や体験して気になったことがあれば、どんどん相談してください。
1日体験で受けられる講座例
英語
わかりやすくて、元気も出る!英文法の基礎を体系的に学ぶ講座から、不定詞、仮定法、比較 など、気になる単元を選んで体験できます。
こんなに楽しい授業があるなんて!?
多くの生徒を「英語好き」に変えてきた今井先生の講座の最新版。
1分間に150語の英文を読むことを目指すスーパー速読法。
英語早期完成の学習スケジュールの話も必見!
数学
東大など難関大合格者が絶賛する長岡先生の授業。数学の"基本"とは何か、君の眼で確かめてください。
高校の教科書レベルを単元別に学ぶ高等学校対応 数学シリーズ。
三角関数に苦手意識のある高2生も、圧倒的な分かりやすさに驚くはず。
数学嫌いな生徒からも支持が厚い大吉先生の授業で、図形と計量を一気にマスターしよう。
現代文
難関国公立二次試験レベルの問題を扱う講座。現代文読解には、明確な論理がある。「なんとなく勘で読む」のは今日で最後!
物理
物理の公式を暗記ではなく本質から理解する授業は、東大京大志望者に特におススメ。大学の物理学にもつながる講義を体験しよう。
合格体験談
刈谷高校 名古屋大学
村田悠奈さん(刈谷ことぶき校)
名古屋大学文学部合格
長時間勉強するときはこまめな休憩をとって集中力を持続
高校1年生から東進に通い始め、3年間担任の先生や担任助手の方の力を何度も借りて、ついに現役合格を勝ち取ることができました。中学校の学習とは違って、授業が速く進み難しい高校の学習は自分にとって追いつくことで精一杯でしたが、学校と部活の合間を縫って東進で予習をすることで、学校の授業での理解が深まりました。
それでも模試の成績が思うように伸びず、勉強法を模索する苦しい日々が長く続きました。私がそんな膠着した日々を抜け出した方法は2つあります。1つ目は基礎を徹底することです。英単語や文法が分かれば長文は圧倒的に読みやすくなります。私は二次試験の前日まで高速マスター基礎力養成講座に手を付けていました。名大を志望する人は上級英単語までしっかりやっておくと他の人との差をつけることができます。
2つ目は頑張りすぎないことです。勉強は何時間でも続けていればいいというものではありません。私は集中が切れやすいタイプだったので、受講のスピードを1.5倍速にしたり、こまめに休憩をとって、2時間ほど集中できるようにしました。
共通テスト演習や過去問演習は夏休みが短かったこともあって、全部はやりきることはできませんでした。特に名大の文学部は2次試験に社会があるので、共通テスト後に全部やろうとすると逆にプレッシャーになります。個人的には、6・7割できれば十分だと思います。その代わり解説動画を見て、復習を徹底してください。
解説動画に関連して私がおすすめする先生は今井宏先生です。今井先生はとにかく面白いです。さらにただ面白いだけではなく安定した英語の基礎を一緒に作ってくれます。私が共通テストの英語で高得点を取ることができたのは、これまでに培った英語力だと思います。余談ですが、背伸びをして林先生の授業を取ると、一気に国語の自信がなくなります。でも名大の国語に役に立つことは確かなので、有効活用できる人はぜひ取ってみてください。
これからは単位を落とさないようにしっかり勉強して、公務員目指して頑張ります。
刈谷高校 名古屋大学
斧田優輝くん(刈谷ことぶき校)
名古屋大学経済学部合格
東進では集中して苦手科目を克服できる
東進入学時、僕は得意科目はかなり出来ますが、苦手科目(主に国語)が上手くいかない、という状態でした。そんな僕にとても合ったのが、東進の現代文の講座でした。いつもとはまた別の視点からの解き方を分かりやすく教えてくれるので、苦手でつまずいていた科目を突破するいい機会になりました。僕の考えとして、得意科目はそのまま自分のやり方を続け、苦手科目はやり方を変えるべきと思っているので、科目を選択し、集中して苦手を克服できる点が東進の利点だと思います。
僕は夏休み前までに受講を終わらせ、その後過去問演習講座という形をとりましたが、8月に入ると一気に過去問演習講座に入る人が増えるので、返却がかなり遅くなります。そうなると、自分が書いた解答を忘れ、効果が薄れがちです。そういう意味でも早め早めに受講を終わらせ過去問演習講座に取り掛かることをお勧めします。
また、僕は「目標設定」を勉強に必要なものの一つに挙げたいと思います。それは単に志望校の名前だけではありません。ボーダーは何点で、共通テストと二次試験の割合はいくつなのか。そのうち、自分は何の教科で何点取るつもりなのか。そうすることで、自分のやるべき勉強が明確になり、合格点に近づくだけでなく、やる気にもつながるのではないでしょうか。また、志望校で〇〇をしたいから〇〇大学を目指す、と目標を立てるのもいいと思います。講義だったり、サークルでもいいかもしれません。人はどうしても逃げる理由を探してしまいがちですが、志望校に入る理由を作ることで、引き先がなくなり、必死に勉強できるようになります。
最後に、ライバルたちとの差を埋めることは簡単なことではありません。部活を想像してみてください。個人競技ならランキング戦、チームスポーツならレギュラー争いで、上位の人の顔ぶれは2年の始めと終わりでどれほど変わったでしょうか?僕は卓球部でしたが、上位8人で変わったのは1人か2人です。それは、もちろん才能の差もありますし、それ以外にも、高校より前の努力の積み重ねだったりもします。その差を埋めるには、多くの自主練と今までの練習にない何かが必要なのは、想像に難くないでしょう。
恐らく勉強とてそれは変わりません。同じ高校でも入学時に既に差があり、現時点までの努力の量も違います。量も、そして質も、どちらも必要条件です。そしてそれをしてもなお、報われないかもしれません。それでも、少しでも上を目指すのなら、是非覚悟して、受験勉強に臨んでください。早すぎることはありません。あなたがライバルより早く始めたその時間、一分一秒こそが、差を埋め、そして追い抜く最大のチャンスなのだから。
刈谷高校 京都大学
渋谷真之介くん(刈谷ことぶき校)
京都大学農学部合格
現状の学力で志望校をあきらめない
僕は京都大学農学部に合格しました。
そう聞くと、大層な天才ではないかと思われそうですが、まったくそんなことはありません。
まず、僕は高校1年生時点での高校内の成績は全体で半分くらい。その成績が高校2年生の1学期には理系生徒250人中195位まで落ちてしまったことで、東進への入学を決意しました。
そんな僕がどうして京都大学に合格できたかというと、いくつかの大切だと思う事を実践したからです。
例えば「何でこうなるの?」とわからないことを暗記するだけでなく、原理を追求するようにしていました。
また、勉強自体を嫌いにならないことも重要で「わからないから嫌だ」ではなく「わからないことがわかった、うれしい」と考えるようにしていました。
これらを実現するために東進の授業は最適で「志田晶先生の受験数学」や「やまぐち健一先生のスタンダード物理」ではこの「何でこうなるの?」や「わかった!」という気持ちを強くもつことができました。
順調に力を付けてきた僕が、京都大学の問題にチャレンジし始めたのは高校3年生の夏休み後半からです。東進の「過去問演習講座 京都大対策」で過去問に挑戦し、その後「志望校別単元ジャンル演習」でAIによる成績診断をしてもらったことで、どこが自分の弱点か意識するようになりました。
各予備校の京都大模試では良い判定は1回も出なかったけど「過去問で合格点を越える」ことを目標に学習を進めました。
僕の将来の夢は大きすぎて人には言えないけれど、それを実現するのに京都大学は必須と考えていたので、これから夢に向かって更に頑張っていきます。
知立東高校 愛知県立大学
神谷玲那さん(知立東部校)
愛知県立大学看護学部合格
東進に毎日通い、勉強する習慣を身につけることができた
私は高校2年の1月に東進に入学しました。それまで家で勉強する習慣が身についておらず、共通テストに向けての学力に不安を感じていましたが、東進に毎日通うことを心がけ、勉強をする習慣を身につけることができました。
東進の映像による授業では、理解できないところがあったら映像を止め、理解を深めてから再生するようにしていました。
グループ・ミーティングでは1週間の目標を各自設定し、担任助手の方や仲間と発表し合い、お互いの士気を高めることでモチベーションを保ちながら勉強できました。
志望校別単元ジャンル演習講座では、AIが自分の苦手分野を分析し、提示してくれるので、自分で苦手問題を探す必要がなく、時間を無駄にせずに勉強に集中することができました。
東進で多くの模試を受けることで、志望校判定で合格ラインに達していない科目や単元を細かく知ることができ、次の模試に向けて目標を定めやすいところも良かったです。
後輩の皆さんも不安を感じることがあるかもしれませんが、第一志望合格に向けて頑張ってください。
合格者インタビュー
大学に合格した先輩からの、貴重なメッセージをぜひ確認してください。
Q&A
部活や高校生活と両立しながら合格をめざす高校生と、1年間受験勉強に専念できる高卒生では、勉強の仕方は異なります。他の予備校は現役生と高卒生を区別せずに合格数を公表していますが、東進では「現役生のみ」という、高校生にわかりやすい基準です。ちなみに全国の医学部・医学科では合格者の6割以上が高卒生です。
②講習生を含みません。
十分な学習をした生徒のみの集計です。 東進に入学して、通期講座1講座相当以上を受講した生徒のみを集計の対象としています。例えばある生徒が東大に合格しても、東進での受講回数が通期講座1講座分に1回でも足りなければ、東進で十分な学習をしていないとみなし、合格者にカウントしていません。