一宮高校 名古屋大学

加藤良一くん(一宮栄校)
名古屋大学工学部合格

合格できた要因は東進に毎日通い続けたこと

合格したことを知ったとき、流石に叫びました。それぐらい今までの人生でいちばん嬉しかったです!受験生の皆さんにもこの喜びをぜひ味わってほしいです。

今自分の受験期を振り返ったとき、合格できた要因は2つあります。1つ目は、2年生のとき同じクラスだった周囲の友人の存在です。みんな受験への意識が高く、お互いにがんばるぞ!と気合十分でした。これが合格へのターニングポイントです!環境は人を変えます。自分の目標となる人、切磋琢磨できる友人を見つけてください。

2つ目は、東進に毎日通い続けたことです。僕の校舎では席は自由ですが、いつも誰よりも早く高校の校門を飛び出し、4階の扉の目の前の席に座ることを決めていました。雨にも負けずなんて言葉がありますが、すこしくらいは息抜きをしてもいいので、毎日22時まで頑張って東進に行って勉強してください!

最後に、学校や東進の先生方、友人、そして東進へ通わせてくれて最後まで応援してくれた両親、家族のみんなには感謝しかありません!ありがとう。

受験生の皆さん、受験は長くてあっという間です。自分の将来の夢へ向かってただただ前進あるのみ!応援しています。頑張れ!

一宮西高校 名古屋大学

藤居柚乃介くん(一宮栄校)
名古屋大学経済学部合格

東進の自習環境と単元ジャンル演習で自信がもてた

僕は高校一年生の冬から東進に通い始めました。当時の僕は学校の定期テストは下から数えた方が早いような成績で、受験に関してもなんとかなると楽観的に考えていました。そんな中、登下校で見かけた東進で、冬期の特別招待講習が始まっていたので、そこに興味を持ったのが始まりでした。東進で初めて受講した時、授業の分かりやすさに衝撃を受け入学を決めました。

僕が考える、学校ではできなくて東進でできることは、自習室の徹底的な管理だと思います。先にも述べた通り僕は成績がさんざんで伸び悩んでいた生徒でした。この結果の背景にあるものは家での勉強習慣が整っていないことにありました。勉強習慣を確保するためには東進の勉強のしやすい環境が不可欠だったと思います。

僕が受験対策として一番お世話になったものは単元ジャンル演習です。受験の後半戦になると自分が何をしないといけないのかがあやふやに、自分がしていることに不安を感じる場面が誰しもあると思います。単元ジャンル演習の大きな特徴の一つとして、今までの自分の成績を元にAIが自分だけの問題集を作ってくれるという点があります。受験において不安や焦りはパフォーマンスの低下を招くものだと考えていたので、AIが選んでくれたことでそうした感情を抑えることができ、自信をもって勉強を続けることが出来たと思います。

一宮西高校 名古屋工業大学

齋藤優介くん(一宮栄校)
名古屋工業大学工学部合格

東進のコンテンツは
時代の最先端を行く最強の武器

僕が東進に通い始めたきっかけはコロナです。コロナが蔓延し始め、学校も登校自粛になり、家でただゲームをしていただけの2年生の5月頃に入校しました。親がゴロゴロしている僕を見かねて「学校ないんだったら塾行けるでしょ。」と半ば強制的に入りました。東進に入ってからは家での受講や高速基礎マスターなどのコンテンツをこなしていましたが、今思えばそのおかげで勉強する習慣がついたのかもしれません。

東進に入ってからは勉強する場所は東進の自習室に移行していきました。家だとすぐにスマホでゲームに勤しんでしまいがちですが、東進では勉強する環境が整っていたためスクリーンタイムは自然と減りました。週一回のチームミーティングで友だちができたり担任助手の方が励ましてくれたりして、モチベを保てたのも大きかったと思います。

僕が受験期に一番使った東進のコンテンツは文句なしで「単元ジャンル演習」です。自分の苦手分野の問題をピックアップしてくれるためとても便利でした。記述が苦手で、さらに理系なのに数学があまり得意ではないにもかかわらず、二次試験の配点が高い大学に合格できたのはこのコンテンツのおかげだと思っています。

これから受験という名の競争に参戦する人たちにとって、東進のコンテンツはとても力強い武器になり得ると思います。特に先ほど言った「単元ジャンル演習」は時代の最先端を行く最強の武器だと思います。ぜひそれらの武器を手に取って受験に挑み、合格を掴み取ってほしいです。